「目立たない」マウスピース型
矯正装置(インビザライン)
相談0円/診断料0円(通常3~4万円)
月額5,000円~もOK!
- ホワイトニング3回無料!
- 親子割5万円
- 紹介割2万円
インビザライン認定ドクターが担当します!
アレルギーをお持ちの方も使用できます!
相談0円/診断料0円(通常3~4万円)
月額5,000円~もOK!
インビザライン認定ドクターが担当します!
アレルギーをお持ちの方も使用できます!
当院はインビザライン「ダイヤモンド・プロバイダー」に2年連続で認定されています。
これは年間150~400症例未満の場合に与えられる制度です。
日本有数の歯科大学の歯列矯正でドクター60名が240症例手掛けているとされており、1名のドクターが手掛けるオペは年間で4症例ほどとなります。当院では1名のドクターで150症例以上手掛けておりますので、その経験と実績の高さが分かると思います。
当院でマウスピース矯正(インビザライン)の治療をされる方には次のような特典をご用意しています!
通常価格2万円相当のホームホワイトニング材を無料でご提供します。マウスピース矯正の中にホワイトニング材を入れて頂くことで、歯並びと改善と同時に、歯の白さを手に入れることができます!
通常価格5千円で行っている顕微鏡検査を無料で受けていただけます。顕微鏡検査では、あなたの「虫歯・歯周病リスク」を確認することができます!
お子様が当院で矯正している場合、親御さんは5万円引きで治療を受けて頂けます!
紹介していただいた方、紹介を受けた方、それぞれに2万円引きします!
当院に定期検診(月に1回)に来られている方で1年以上継続されている方は2万円引きをいたします!
最近、透明なマウスピースを使った歯列矯正が人気です。
それに伴い、マウスピース矯正のメーカーや取り扱う医院の数が多くなってきています。
しかしその一方で「ほとんど歯が動かない」などのトラブルも増えてきています。
歯科医師の技術不足や粗悪なマウスピースが増えたことが理由です。
これは治療は患者さんの気持ちを裏切る行為です。
決してあってはならないことです。
そのため当院では、世界シェア第1位の「インビザライン」というマウスピースを使用しています。
これまでに1000万人以上の治療実績があります。
また当院はインビザライン「プラチナエリートプロバイダー」に認定されています。
インビザラインの症例数が年間81件以上治療した医院だけに送られるステータスです。
当院の治療実績は年間およそ120症例ほどになります。
世界的に見てもTOP1%に匹敵する症例数です。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)を開発したアライン社は、矯正治療の知識や経験の浅い先生方の乱用を恐れ、取扱いに関しての認定条件を定めています。
高額になってしまうマウスピース型矯正。
治療費が高額のため、興味はあるが、二の足を踏んでしまっている方を多く見受けます。
当院の基本方針として「良いものは多くの方にご紹介したい」というものがあります。多くの方が「費用」で二の足を踏んでしまっているのであれば、お求めやすい費用でご提供するのが当院の方針です。
そのため、上記の価格でご提供することに決定しました。
さらに、装置完成までの時間を半分以下に短縮できます。
矯正治療は「抜歯をする」イメージがありますが、インビザラインシステムでは抜歯は行いません。
当院では従来のような「型取り」は行いません。
代わりに、お口の中をスキャンする「光学印象」を行います。そのため嘔吐反射の強い方にはとてもお勧めです。
また、従来の型取りよりも光学印象の方が精密にお口の状態を記録できるため、自ずと出来上がってくるマウスピースの精度が高まるメリットがあります。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、従来のワイヤー矯正と比べ、人の手はあまり介入せず、ほとんどの工程はコンピューター処理される治療法です。
しかし、1点、人間の手が加わる工程があります。
それは、コンピューター処理された患者様オリジナルのマウスピースが、矯正学的に本当にその方に合った仕上がりになっているのかという検査です。
問題があると判断した場合は、再度設計し直し、問題がなくなるまで何度も再作製を繰り返します。
この診断を誤ってしまうと、歯が動かないばかりか、余計に歯並びが悪化してしまう事もあります。
矯正治療というのは、歯科医師の資格を持った人間であれば、誰でも行うことができるのが日本のルールです。しかし、矯正治療は、虫歯や歯周病、入れ歯といった他の治療と別次元の治療となり、浅い知識と経験で行っていいものではありません。
先ほどもお伝えしましたが、当院では「認定ドクター」が担当していますので、ご安心ください。
歯型、治療計画、レントゲン写真などを米国のアライン社(インビザラインを設計、製造、販売している会社)に郵送します。患者様のデータから、アライン社の担当スタッフがデジタル3Dの歯列を作製。患者様一人ひとりに合わせたマウスピースが作製されます。全てのマウスピース(治療に必要なマウスピースの数は人によって異なります)がパッケージ化され、箱に詰められて日本に送られてきます。
マウスピース矯正の場合、ワイヤーと大きく違うのは、マウスピースを決められた時間装着しないと歯が計画通りに動きません。マウスピースには、装着時間を示すインジケータが内蔵してあり、装着時間の目安を目で確認できます。
当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。ご興味がある方は下記からお問い合わせください。