わくわく楽しい歯医者さん
【テアトルアカデミー提携医院】
【テアトルアカデミー提携医院】
「わくわく楽しい歯医者さん」
これが当院のテーマです。
当院に来られるお子様は皆、楽しみながら来院してくれています。
「歯医者」は私たちの取り組み1つで、怖くもできれば楽しくもできます。
私たちは「楽しく、そしてわくわく」を選択しました。
また「楽しく」するためには、「治療」で来院するのではなく「歯の健康を維持するため」に来院する必要があります。つまり、虫歯にならない/虫歯にさせない取り組みが大切になります。
その方法も当院では実施しています。
以下、当院の特徴をご紹介するので是非ご覧ください!!
お子様が初めて来院される時は、緊急時以外はすぐに治療をしません。
じっくりお子様とお話し、「診療台に座る」「器具を触ってもらう」練習から始め、歯医者さんの雰囲気に慣れてもらう、そして私たちと仲良くなることから始めます。
お子様が歯医者嫌いになるならないは、ある意味、歯科医院の腕の見せ所とも言えます。
これまでの経験上、しっかりコミュニケーションをとり、お子様のペースで対応することで多くのお子様は心を開き、治療に協力してくれます。ぜひ大切なお子様を私達にお任せください!!
その他、お子様に慣れていただくために、当院では次のような取り組みを行っています。
当院には女性ドクターが在籍しています。
治療だけでなく「食育」をテーマに情報のご提供も行っています。
当院にはキッズスペースがあります。
お子様の治療前のリラックスタイムとして、また、親御さんやご兄弟が治療中、安心して預けられる場所として利用いただけます。
治療を頑張ったお子様には、おもちゃをプレゼントしています。これが楽しみで来院されるお子様もたくさんいます!
いかに「不快感を与えないか」。
私たちは常にこのことを考え行動しています。
お子様が歯医者嫌いになってしまう「麻酔時の痛み」「削る治療」に関して、当院では様々な工夫をしています。どのようなことをしているのかを簡単にご紹介します。
麻酔針を入れる前に麻酔液を歯肉にしみこませる方法を表面麻酔と言います。これをすることで注射時の痛みを大幅に軽減できます。
麻酔針は細ければ細いほど痛みが少なくなります。
当院では痛みを軽減できるレベルの細い針を利用しています。
麻酔液の注入スピードを一定にすることで痛みの軽減にもつながります。当院では注入スピードを一定にする電動麻酔注射を利用しています。
ダイアグノデントには次のような特徴があります。
上記を簡単にお伝えすると、科学的根拠に基づいて虫歯の有無を判断できますので、間違って虫歯でない歯を削るリスクを軽減することができ、かつ、肉眼では発見しづらい初期虫歯も早期に発見することができるため、大きな治療にならずに済むということです。
ダイアグノデントを利用することで、以前までは「削っていた歯」も、「削らない/削りすぎない」という選択ができるようになります。
通常、治療後は詰め物や被せ物を装着します。
素材の性質上、詰め物等は一定量歯を削る必要があるのですが、CRという素材はその性質上、詰め物等と比べて歯を削る量を最小限に抑えることができます。
適応症例は限定されますが、適応ケースでは積極的にこのCRを利用します。
「虫歯はなってしまうもの…」、このようにお考えの親御さんがいます。
これは誤った認識です。
実は虫歯はコントロールできます。これは「甘いものを食べていても」です。
簡単にお伝えすると、「ご自宅でのケア」と、「歯科医院でのケア」をしっかり行うことで、虫歯を防ぐことができます。
当たり前のように思われるかもしれませんし、多くの方が自宅でのブラッシングをしっかり行えば大丈夫なのでは?と思うと思います。
これが大きな落とし穴です。
実はどんなにしっかりブラッシングしたとしても、落としきれない汚れが存在し、その汚れが歯垢等になります。歯垢等になってしまうと、ご自身では除去することはできず、歯科医院で特殊な機器を利用して除去しなければなりません。
この事実を多くの方が理解していません。
そしてもう1つ。
歯科医院で「歯垢等」を除去したとしても、それは「目に見える部分の歯垢(細菌)」を除去しただけであり、目に見えない細菌までは除去できていません。
当院では「目に見える細菌」の他、「目に見えない細菌」までも除去する取り組みを行っているため、当院に来院されている患者様は虫歯の再発率が非常に低くなっています。
詳細は歯のメンテナンスをご確認ください。
※当院で行っていることは歯科先進国「フィンランド」で学んできたことです。
当院では「非抜歯矯正」を皆様にお勧めしています。
非抜歯をお勧めする理由は下記になります。
ここでは「カッコいい・かわいい顔立ちになる」に関してお話しします。
下の画像は「抜歯をして歯並びを整えたケース」です。
「目が垂れて」「鼻が上を向き」「口元が下がる」のが見て取れると思います。
上の画像と比較してほしいのですが、下の画像は「非抜歯で歯並びを整えたケース」です。
垂れていた目がパッチリし、下がっていた口角が上がっているのが分かると思います。
なぜこのような違いが生じるのか?
それは歯を抜かないことで「よく噛める」ようになり、それに伴い「目と鼻の筋肉が発達」するため口角が上がり、目がパッチリし、顔もほっそりするためです。
その他、「透明で目立ちにくいマウスピース矯正」も行っています。矯正装置は「目立つ」ため、お子様が嫌がることがありますが、マウスピース矯正では装置が目立ちにくいため、そのようなことは起きません。
こちらも基本的に非抜歯で対応します。
小児矯正の詳細は「子供の歯並び改善」をご参照ください。
当院の小児矯正は相談0円、検査0円で行っていますので、お気軽にご相談ください。
当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。ご興味がある方は下記からお問い合わせください。